音楽記録簿「れぽると」

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東方神起3rd CONCERT TOUR ~T~ 広島公演2日め

♪日時:平成20年(2008年)4月13日 日曜日 
    15時開場 16時開演予定 16時09分ごろ開演
♪場所:広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館大アリーナ)
    (広島市中区基町4-1,最大収容人員数10,000名)


東方神起さんのアリーナライヴツアー広島追加公演に行ってまいりました。
席はスタンド席Gブロック12列21番。
神様がくださったとしか言いようのないぐらい、
いまの私には最高のコンディションでした。
スタンド最前列、ステージ向かって左側近く、そしてスクリーンのすぐ近く。
用意していたオペラグラスを使わずにすんで助かりました。
手術でいじったいまの目には、オペラグラスのピントが合いづらかったので・・。


この日はあいにくの雨。
開演を待つお客さんの列の中には、
ご夫婦と見受けられるかた、
男性ファンたち、
カップルで来られたかたもいらっしゃいました。
大半は女性ですから、会場内のお手洗いが”臨時女性仕様”だった箇所も
ありましたけど、
個室数は比較的あるのではないかと思うのですがどうでしょう・・?

開場前、
「ネームカードや、オフィシャル以外のペンライトの持込は禁止です。
カメラチェックにお預けください」と
スタッフさんが何度も何度も繰り返されて、
同趣旨の看板も数箇所にありました。
「カメラ禁止(カメラだけは読めました^^;)」「入口」というような
韓国語表記も会場にありました。
客席に注意を促す趣旨の、開演前の会場アナウンスは、日本語と韓国語でした。
東方さんに接するマナーや、ライヴのマナーについてのアニメーションも
2度流されていました。
ここまで徹底して注意を喚起するライヴを初めてみました。
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きょうの東方さんのライヴは、
磐石のチームワークに尽きます。
素晴らしいライヴでした。

向かって左からシアさん、ミッキーさん、ジェジュンさん、チャンミンさん、リーダーのユノさん。
この立ち位置で並ぶことが多く、
センターでメインヴォーカルを張る機会の多いジェジュンさん。
柔らかく素直な美声の持ち主です。
前日(広島初日)のライヴで、そのジェジュンさんの喉の調子が悪そうで
つらそうだったという情報がありました。
心配しながらの開演待ちでした。

細かいことはよくわからないのですが、
CDではジェジュンさんがメインパートを張っていらっしゃるなかで、
きょうのライヴでは部分的にシアさんやチャンミンさんが、
ジェジュンさんに代わってメインをとり、
ジェジュンさんのカヴァー・フォローをなさっていたように思います。
フォローする側の彼らにしても、連日の日程で
声帯が疲れているのではないかという気がしましたけど、
5人ならではのチームワーク。バックアップ。
補完しあいながらステージを務め上げていく。

組織として機能している磐石の体制に
頭が下がる思いでした。
平生メインをとっていない部分の、母語ではない歌詞を、
ピンチヒッターとして責任持って覚えるという作業が伴うのに、
それを当たり前のこととしてこなしている。
20歳~22歳ぐらいの彼らから、
学ぶことの多いステージになりました。



ステージ構成は、メインステージの中央からまっすぐに続く花道があり、
花道にはペデストリアンデッキ(動く歩道)というか、
ベルトコンベアー状(失礼)というか、
両端が動くような感じの仕掛けもあって、
マイコーのムーンウォークみたいなこともできる。
センターステージは二重の円形で、
それぞれがせり上がる。
外周円はゆっくりと回転させることもできる。
その上方に、網目模様の?円柱状の囲いがあって、
上から降りてくる構造になっていました。
その囲いが降りて照明が当たると、
回る灯篭のように見えるんです。
♪DARKNESS EYES (ほかには♪Clap!!でもちょっと)でその仕掛けを使っていました。
♪DARKNESS~ では、ラストに、灯篭のような装置の天上の中心から、
緑色のレーザー光線が何本も放射線状に降りて、
赤一色に統一されたオフィシャルケミカルライトとの対比が
スタンド席から見てとてもきれいでした。



開演前は、「MCをちょくちょく挟んで休憩を取りながら進行するのかな?」と
勝手に予想していたのですが、
そうではなくて、
畳み掛けるように次々と緩急織り交ぜたナンバーを繰り出してゆくんです。
♪NO? では、倒すことの出来るスタンドマイクを使いながらのセクスィーなステージング。
♪Purple Lineのイントロのラスト(歌前)で、
「トン・バン・シン・ギ!」と韓国ヴァージョンと同様に声をかければいいのか、
日本語だから「とう・ほう・しん・き!」と声をかけるべきなのか
(↑いまいちキマらない気がして・・)
開演前にまよっていたんですが(←パボ?^^;)、
杞憂でした。
いちおう「トン・バン・シン・ギ」で控えめにやってみたんですが、
スタンド席から声をかける方は周囲にはいらっしゃいませんでした。
浮きました(苦笑)。


♪Purple~ の直後だったか、どうだったか忘れましたが、
雷雨のなかで電話ボックスの中にいたりとか・・
メンバーさんおひとりおひとりの映像が
スクリーンに映し出されて・・・
・・・そして、♪ハルダル へとつながっていく・・。
舞台背景には三日月。
これは見事でした。
そういえば、♪ハルダル のイントロにもそういうSE(効果音)が入っていますよね・・。


♪Clap!! のサビの「声上げて~」のときには、スクリーンにもローマ字で
「KOEAGETE」というふうに、サビの歌詞が映し出されてました。
この曲の導入部で披露してくれたタップダンスがカッコイイ!!


「一緒にうたってくださぁ~い」というナンバーも用意されていて
(♪Rainbow と ♪Together)、
ご丁寧に、スクリーンには
大きな丸ゴシック体で付けられた歌詞テロップと
かわいいイラストが映写されていましたが、
あの2曲は「一緒にうたいましょう」には少しむずかしいのでは^^;
♪Somebody to Loveのサビとか、♪SHINEのほうが
うたうには易しいのかも・・・。



開演前に拝聴したかったのが ♪明日は来るから。
これはセンターステージの二重の構造をうまく利用していました。
中央にシアさん。
外周にそのほかの4人さん。
大サビのシアさんのソロ ♪はるかな~~~~~ で
中央だけがせり上がり、
ほかの4人さんのハーモニーとともに、
外周もせり上がって、
逆に、シアさんのは少し高さを落として
同じような高さになる。
そして、ラストのシアさんの万感こもったソロ
♪あすは~~~~~(長いブレイクのあと)く・る・か・ら~~ で、
再びシアさんだけがせり上がってクローズアップされる。
高所恐怖症だったら抵抗あるかも、でしょうが^^;
ナマで聴けて幸せでした・・・。


メンバーがひと息ついて衣装替えをする時間帯には、
バックバンドさんの演奏タイムがあったり、
バックダンサーさんのダンスソロがあったり。
おひとりおひとりのお名前が、スクリーンで紹介されており、
ダンサーさんには声援も飛んでいました。

バンドさんは、昔スクエア(後のT-SQUARE)とか、カシオペアとか、
ナニワエクスプレスが好きだったかたなら
「おぉ!」と身を乗り出すようなファンキーさでした。
自分は鍵盤出身ですんで、キーボードのかたの音に
耳をどうしても傾けてしまいましたが、
重くはないけどずっしりとした(←なんじゃそりゃ)・・・
音の土台をしっかり固めている方々でした。

バックダンサーさんのソロは、ブレイキングが多かった感じ?
自分、ダンスのことがさっぱりわからないので、うまくレポできないんですが
(すみません)、
途中、メインステージから中央円形ステージまでの花道を、
バック転&バック宙連続で一気に到達して、
円形ステージでブレイキングしていた方がいらっしゃいました。
魅せてくださいました。



MCタイムは、中盤よりすこし後ろで、固めてありました。
MCタイムというより「お笑いコーナー」でしょうか・・^^;
いわゆる「カリスマ顔(キメ顔)」をカメラに向かって試みようとして、
何度も自分で照れ笑いしてしまうシアさん。
それでも「カリスマ顔」2回披露してくださいました。
今年のネタはこれでしょうか(笑)。

MCタイムの前振りは、
チャンミンさんが「僕、老け顔に見られるんです」のひとことから始まりまして、
「ジュンス(シアさん)は幼く見られますよね~」・・・
それを否定する意味も含めての「カリスマ顔」披露だったかな?
(ちょっと話の流れの記憶がおぼろげです)

しかも、「封印」宣言していたはずの、オヤジギャグ(駄洒落)が復活。
(封印してないじゃありませんか、シアさん=笑)
ご当地に気を使った「渡れない島は・・・広島」から始まり、
「登れない山は・・・青山」
「食べられないサンドは・・・オモテサンド(表参道)」
「お姫様じゃない姫は・・・愛媛」
(↑愛媛県から今回の公演を見に来られているお客さんもいらっしゃると思います)

一連のギャグに、チャンミンさんが突っ込み
「ジュンスはもうちょっとアタマを使ったギャグを言ったほうがいいですねぇ」
シアさん撃沈!

シアさんのみならず、ジェジュンさんも
「うたのうまい蜜柑は・・・なかしまみかん(中島美嘉)」(笑)。

そして、元ネタやってる芸人さん(ナベアツって紹介してたような・・・)を知らなくて失礼なんですが・・・(お笑い芸人さんに疎いので・・・)
「3の倍数になると〇〇をします」と前振りしてから、
「いち、に、」とカウントする芸(?)を披露。
シアさんは3の倍数でイケメン、でしたっけ?(記憶が薄れてすみません)
ユノさんは「ブルース・リーやります」とのことで
「いち、に、『アチョーっ!』、よん、ご、『アチョーっ!』」みたいな感じ。
ミッキーさんとチャンミンさんはペアで、「セクシーポーズを」とのこと。
3の倍数で絡んでました(笑)。
この絡みのときに、すかさずバックバンドさんが、
ポールモーリア楽団の、♪オリーブの首飾り か何かを演奏していたのはグッジョブでした。


それにしても、準備がどれだけ大変だったことでしょうか?
バックバンドさんもダンサーさんも日本人。
ダンスリハーサルも、バンドさんとのリハーサルも
おそらく日本で行なったのではないかと思います。
それに加えて、MC用の、笑いをとる小ネタまで、
スタッフさんともども仕込まないといけないなんて・・
タイヘンです。
そういえば、シアさんだったかな?
「佐賀のがばいばあちゃん」著者氏のかつてのネタ
『もみじまんじゅ~っ!』のポーズをちらっとやってくださったような(?)。

ジェジュンさんは、「広島フゥ!お好み焼き」と連呼してくださっていました。
気を使ってくださってありがとうございます。


事前に「タオルを振りまわす曲がある」との情報があり、
「タオルといえば上に放り投げるもんでしょ?!」(=エーちゃん)と
内心思っていたのですが、
まさか、♪Somebody to Loveでタオル振り回しがあるとは
思っていませんでした。

とりあえず、グッズ売場で、タオル(1,000円orz)と、リング式ケミカルライト(500円)だけ
買いまして、
ジェジュンさんのメッセージが印刷されたレシートを頂きました。

リング式ケミカルライトを早くスタンバイしすぎたのか、ライヴの途中で、
すっかり光が弱くなり、光らないオブジェと化してしまいました・・大失敗orz
1,000円のスティック式ケミカルライトとの違いでしょうか・・・?
タオル振り回しは正直不慣れでやりにくかったです^^;
不器用だからだんだんタオルが手に巻きついてくる・・・情けなぁ~。。
小ぶりのタオルのほうがやりやすそうです。


アンコール2曲目で披露された新曲 ♪Beautiful You は、アーバンメロウサウンド。
AOR好きのツボを突いてくる楽曲でした。
ジェジュンさんが「ここ、なんにん入りますか?」と突然客席に質問。
「一万人!」との答えに、
「(新曲売上げ)いちまんゲットぉぉ(笑)!」。
・・・それが言いたかったわけですね^^
発売日を「4月ぅ?」と客席に振って、
客席に「にじゅーさんにちーっ!」と言わせてました(笑)。
今回、実際にライヴを拝見したのは初めてで、それまでは、
CS放送でのライヴ録画番組を拝見していたのですけれども、
ステージ慣れしていく成長の過程を見ているような
頼もしい気分になれました。



うたい、踊り、しゃべり・・
おそらく疲れもピークに達した中で、
最後に聴かせてくださった♪Love in the Ice。
イントロ・間奏・エンディングで「は、は、はぁ~あ」というコーラスが入る。
休憩するいとまのないバラードなんです。
皆さんが渾身の力と気持ちをこめて、懸命にうたっていた。
♪Forever Loveでサビがきつそうだったジェジュンさん。
何度もブレスするユノさん・・。
途中何かの曲でピッチが低めだったチャンミンさん
(チャンミンさんは地声を張る曲も多いから・・負担も大きいでしょうね)。
全力疾走のステージを、渾身の、
そして、美しいコーラスワークで締めてくださいました。


2度目のアンコールを求めた「とうほうしんき」コールも
会場の多くで起こっていました。
それは成らなかったけれど、
終演前に、あちらこちらで深々とお辞儀をして、
「バックバンドのみなさん、バックダンサーのみなさんにも、
もう一度拍手をお送りください」と
ユノさんがしゃべって・・・。

最後に、ステージ出演者全員で、手を繋いでお礼。
一丸となったステージ。


ユノさん、ミッキーさん、ジェジュンさん、チャンミンさん、シアさん。
バックメンバーのみなさん。
すばらしいステージをありがとうございました。
7時20分を回ったあたりで終演だったかと思います。
どうか、
身体を、喉をいたわりながら、
無事に千秋楽まで走り終えてくださることを願っています。

そういえば、
トラックは千葉ナンバー75-60でしたね。
新曲Beautiful Youに 、
久石譲氏作曲の ♪千年恋歌 がカップリングだなんて・・・
力入れてますねぇ・・。
しっかりトラック側面にもPRがありました。
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=セットリスト=
 1)TRICK
 2)No pain, No gain
 3)Choosey Lover
 4)Song for You
 5)You're My Miracle
 6)NO?
 7)DARKNESS EYES
 8)Purple Line
 9)Day Moon~ハルダル~
10)Lovin' You
11)Forever Love
12)Clap!!
13)Rainbow
14)明日は来るから
15)Last Angel~TOHOSHINKI Ver.~
16)SHINE~Somebody to Love~High Time
17)Rising Sun
・・・ENCORE・・・
18)Summer Dream
19)Beautiful You(4/23Release New Single)
20)Together
21)Love in the Ice
 
[PR]
by oda_hide7 | 2008-04-14 03:55


ネタバレありライヴれぽです
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