音楽記録簿「れぽると」

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「YG Family 10thAnniversaryConcert大阪公演~その2~」 

 ♪平成18年(2006年)9月8日
 ♪場所=大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)メインホール
        (大阪市北区中之島5-3-51、総客席数=最大で2,754席)


(※↓の投稿の続編=SE7EN編です)

この続編投稿では、
YG Family10周年コンサート大阪公演での
SE7ENのれぽを。

会場は、5月に単独公演を行なっている
大阪府立国際会議場メインホール
(グランキューブ大阪)でした。


アーティスト自己紹介代わりの登場1曲では、
「ワジョ」(1stのほうですね)のサビから披露。
歌い終わってから後奏のラストで
「ありがとう」とひとこと。
「ThankYou!」と言う代わりに日本語でしょうね。
このところアメリカ(ロサンゼルス)に一時居を構えて、
アジアの仕事があれば戻ってきていたSE7EN。
「ありがとう」の「と」が
「トゥ」みたいな…
西洋っぽい発音になってましたが…
予想していたより日本語忘れてなかったです(^_^;)


 その後、SE7ENは2回に分けて登場しました。
日本デビューして既に3枚のシングルだけでなく、
アルバムも1枚リリース済みであり、
客からの認知度も高いということで、
彼の出番が比較的多い、という配慮ではないかと
思いますが…


以下、とりあえずセットリストもどきです。
(冒頭の「ワジョ」サビ以外で)

***1回目登場時***
韓国3枚目のアルバム「24/7」から
「ワジョPart2」のMV全編が流れました。

そのあとで…
マイケル・ジャクソンの「BillyJean」イントロで
マイコーのダンスそのままを披露する形で登場…
その「BillyJean」サンプリングトラックに乗せて
そのままの流れで1曲目へ…
(1)パムセドロゥ(AllNightLong/夜通し)
 ※2番の「STOP!」のあとに
 ♪びっくりしたぁ~ と日本語訳詞挿入。
 原曲(韓国語)歌詞単語を部分的に直訳したフレーズを
 彼はよく即興的に入れてきますが、
 この曲では初めてじゃないかなぁ…
 ベタでしたがカワイかったですね(^_^;)
(2)I Wanna...
 ※9/13発売の4thシングル。パフォ初披露。
 曲前には「次の曲は…なんか感じるでしょ?
 初めてうたう曲ですけど…
 9月13日に出る
 僕の日本4枚目のシングルですが、
 もう全部聴きましたか?PVも見た?
 どうでしたか?(会場歓声)
 だったら一緒に歌えるよね(^^♪
 いしょにうたて(一緒に歌って)ください」と
 いうような感じでMC。

 ※実は東京と北海道のラジオ局で1回流れたのみで、
 PVもM-Onの番組で1度オンエアされただけ。
 今回の曲は早いし歌詞が聴きづらいので、
 さすがに一緒に歌うには厳しかったですけどね(^_^;)
 私は聴き取れた箇所しか歌わなかったです(ごめん)。
 
 ※「9月13日」の「じゅうさん」が一度うまく言えず
 「ちゅうしゃんにち」とか言ってしまったSE7EN。
 客席が少しクスクス笑っていたせいか、すぐに
 「じゅーさんにちっ」って言い直してました(^_^;)。
 (韓国の方には「ザ行」とか、「つ」とか、
  語頭の濁音とか…
  難しい発音が少なからずあるようですね。
  「つ」や「ザ行」は韓国語にない発音らしい、とか、
  単語の語頭に濁音は来ない代わりに、語中は濁るとか、
  そういう話をちらっと耳にしたことがあります…。
  …ですので、
  「有難うございます」→「~ごじゃいます」、
  「9がつ」→「9がちゅ」、
  「土曜日」→「ト曜日」というような言いづらさは
   致し方ないのかもしれませんね…。
  滑らかに発音出来る方は相当発音の鍛錬をされたかと…。
  平生まったく日本語(の音声)を耳にしたり使ったりする
  機会のない状態で、ブランクを経て来日して、
  いきなり日本語モードへ頭も口も切り替えるのは
大変でしょうね…)
(3)ナンアラヨ(I Know/僕は知ってる)
 ※近頃は楽曲のアレンジ(バッキング)を不自然に
 いじった形で披露されることが多く、
 正直心配していましたが、
 そうではないアレンジだったのでほっとしました。
 と云っても、シンセサイザーの音を
 所々新たにかぶせていたように思います。
 そういえば、コラボがなかったですね…
 CDでラップをやっている1TymのTEDDYさんが
 今回せっかく一緒にいたのに…

***2回目登場時***
(1)RUN
 ※韓国3枚目のアルバム「24/7」からの楽曲。
 これが聴けた(パフォが見られた)のは
 心底うれしかったです。
 私個人的には「I Wanna...」のパフォよりも
 この曲の方が断然ボルテージ上昇しました。
 1階席最後尾の端っこ(Cn列44番)からでしたが、 
 ハードに踊り歌うSE7ENを堪能出来ました。
(2)STYLE
 ※日本2枚目のシングル。
 「次の曲は~皆さんが一番好きな曲~ですよね♪
  一緒に歌ってください」の一言で、
 てっきり日本デビュー曲の「光」かと思ったら
 …「STYLE」かよ!って(^_^;)。
 SE7EN客席に歌わせてましたけど、
 6月のソウルAX杮落とし公演(私はDVDで見ました)の時に
 かなり怪しかった(よく間違えた(^_^;))歌詞も、
 時々言えなくなってしまっていた発音も、
 かなり修正してきていたのは流石でした。
 今回バックに生バンドさんが来ていて、
 バンドさんバックの披露は初めてでした
 (これまではバックが伴奏音声テープでしたから)。
(3)Last of Diary
 ※「そろそろ~最後の~曲、ですけどぉ…」
 出番(本編)終わりに近づくのを
 独特の口調(弟キャラ全開です(^_^;))で言及するSE7EN…
 彼のライヴMCではおなじみの(失礼)光景ですが(^_^;)…
 「僕ももぉ~っとやりたいけど、
 皆さん帰らなきゃいけないし~帰る時間あるでしょ?^^
 このあとも東京でYGコンサトゥ(コンサート)あるし~^^、
 それが終わったら4枚目シングルのプロモーションも
 するから(←きっぱりと)」
 
 ※日本アルバム「FIRST SE7EN」収録の
 珠玉のバラードです。
 SE7ENの繊細なヴォーカルが堪能出来る曲。
 彼の真骨頂は繊細な声にある気がします。
 ファンから人気の高い曲ということで、
 日本公演では定番となりつつある曲ですが、
 4月の代々木公演の熱唱よりも更に
 説得力を増していました…
 聴く側の心や気持ちに直接訴えてくる
 渾身の1曲だと思います…
 
 声の使い方にも一層幅が増した感じ…
 序盤…AメロやBメロ(詞では状況描写部分)では
 本来の声質を生かして柔らかく語りかけるようにうたい、
 サビではハスキー気味な声で切なく訴えてくる… 
 そして…大サビにある
 この曲のいちばんの聴かせどころ
 ♪逢いたい~~~~ のロングトーンが圧巻…
 思わず会場からも拍手が起きていました。
 ラストでは豊かな声量でもう一度サビを聴かせて
 (「だからさよならを」の部分が本当に切ない)、
 紐解いたDiaryのページを再び静かに閉じるように
 彼は繊細に歌を終えてゆく…
 本当にいい「うたうたい」だと思います… 
 (4)Passion
 韓国2枚目のアルバム収録の定番曲。
 これがなくてはSE7ENじゃない!盛り上げ曲。
 BigBangの面々がラップとダンスで応援パフォ。

 ~~~~~~~~~~~♪~~~~~~~~~~~~


 実は、SE7ENの日本語以上に、
SE7ENの声(ヴォーカル)を、喉を、
個人的には心配していましたし、
公演準備の時間が取れているのか?とも
失礼ながら憂慮しておりました。

新曲「I Wanna...」を試聴や音声データ、PVで
聴いた限り、
声が細くなっているように感じたし、
高音部がきつそうに、苦しそうに思えたからです。

おそらく(実際のところわかりませんが)
4枚目シングルに関しては、
短い時間の制約の中で、
メインヴォーカルとコーラスパート、
双方すべてを録音し終えなければならなくて、
声が疲れたのだろうと推測しますが、
(追記:コーラスパートは、
‘2005 SE7EN Style’東京ベイNKホール公演のゲスト、
SHYNE=シャイン=のメンバーさんが担当のようです)


(声帯結節をやった当時のような)
喉を詰めたまま無理矢理というか
半ば力づくで高音域を出すような発声へ
再び戻ってしまったんじゃないのかな?と
気になっていたのです…


韓国3枚目のアルバムでの楽曲活動を
あたかも途中で打ち切るような形で
6月下旬に渡米、
渡米目的は休暇がてら
語学と音楽の修養鍛錬を積むということでしたが、
実際はその後もアジアでのイベント等出演のため
時々帰って来て仕事をしていたようで、
単に移動飛行距離が増えただけのような…(^_^;)
そんな状態で、
落ち着いて修養鍛錬に充てる時間が
果たして取れていたのかどうか、
素人の目からは疑問もありました
(生意気な発言でごめんなさい)。



しかし、
この日のSE7ENは、
声が凄く凄く前に出ていました。
音声スタッフさんが特別に配慮して
彼の時にボリュームを上げたのか?と
意地悪な勘繰りをしたくなるぐらい(ごめん)、
そのぐらい力強い
腹から声が出ているヴォーカルでした。

(YGエンタ合格からデビューの4年間に
プロのトレーナーに師事出来なかったのが惜しい…
歌もダンスも自己練習だけでここまで来ているのは
本人の才能と努力がずば抜けているからだろうと
思いますが、

だからこそプロになる前の段階で
喉に負担のかからない発声習得の機会を
何故得られなかったのかと…
会社側が何故そういう基本サポートをしなかったかと…
それが惜しいなといつも思います…

彼の舞台を見るたびに
喉や声のことを気にかけてしまうのはそのためです)



今回、複数のアーティスト公演ということで、
単独公演に比べたら曲数がはるかに少ない、という
利点はありましょうが、
今まで聴いたナマ声の中で
桁違いに力強くたくましく聴こえました。
第一声からして以前とは明らかに違った。

うたうたいとして成長している証だ、とも
思えましたし、
彼の努力の跡が見えました…。


肩や腕の筋肉美とか
顔立ちとか
ダンスパフォーマンスとか…
職業歌手にとってプラスアルファの部分が
とかくクローズアップされがちですが、
彼の本質は「うたうたい」です。

彼自身(周囲の方々も含めて)が
それを見失うことなく、
元々の持ち味や
せっかく努力して会得したものを
自ら潰してしまうことなく、
伸びてくれるよう
願ってやみません。。。


肉体を誇示するパフォーマーは
韓国内にいくらでもいる。
彼(の声)にしか表現出来ない分野を
伸ばして欲しい気がします。。。

唯一無二のうたうたいに
成長してくれればいい…
そう思えた公演でした。。。
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by oda_hide7 | 2006-09-10 04:24

「YG Family 10thAnniversaryConcert大阪公演~その1~」 

SE7EN、ジヌション、1tym(ワンタイム)、GUMMY(コミ)、
BigMamaなどが所属する、
韓国のR&B及びHiphop系事務所(韓国では「企画社」と呼ぶそう)、
YG Entertainmentが、
会社設立10周年を記念して韓国・日本・アメリカで
ライヴを行なっていまして、
日本では大阪と東京での2ヶ所3公演(東京は2回公演)。
そのうち、初めに行なわれた大阪公演に行ってきました。

YGエンタは、韓国Hiphop界のカリスマだった
「ソテジワアイドゥル(ソテジ&Boys)」の元メンバーである、
“ヤングン”ことヤン・ヒョンソク氏が興した会社です。

ライヴのサブタイトルは「Past,Present and the Future」。
過去・現在・未来。




出演者は…
・YGエンタメの長兄格であるHiphopユニットの「ジヌション」。
 (ジヌさんとションさんの二人組。
 会場で販売されていたYGエンタパンフによると、
 最近ではアーティスト活動より会社業務がメインだそうで、
 YGアメリカやYGジャパン設立業務にも携わったとのことです)
・Hiphopユニットとして有名な「1Tym(ワンタイム)」。
 (兵役に出ているメンバーさん以外の3人で出演)
・女性4人のパワフルな
 実力派R&Bボーカルグループ「BigMama」。
・R&B女性ソロシンガーであり、
 デビュー前には男性シンガーWheesung(フィソン)の
ボイストレーナーを務めたこともあるという「GUMMY(コミ)」。
・SexyとLuxuryを合わせた造語が芸名の由来だという…
 その芸名に違わぬパフォーマンスを見せてくれる
 女性ソロラッパー&シンガーの「Lexy(レクシー)」。
・YGエンタ所属アーティストの中では異彩を放つ
レゲエユニット「StonySkunk(ストニースカンク)」。
・8月21日にデビューしたばかりでありながら、
 ヴォーカルとラップとダンスの完成度が高いグループで、
 YGエンタいち押しのニューカマー「BigBang(ビッグバン)」。
そして、ご存じSE7EN(セブン)。



開演前、舞台背面いっぱいの横長サイズで、
YGエンタ所属アーティストたちのMV
(ミュージックビデオ…日本で言うPVですね)が
ずっと流されていました。
そして、10周年にちなんで
1から10までのカウントアップへと画面が切り替わり、
そのBGMには映画「スターウォーズ」テーマ曲が使われていました。


出演アーティストたちが自分の持ち歌を1曲ずつ
自己紹介代わりに披露したあと、
改めて全員が、ひとりずつ日本語で挨拶。
そのあと各アーティストが3~4曲ずつ
(BigBangはデビューして日が浅いですから、曲数少なかったような)
代わる代わる披露してゆく構成・形式になっていました。
最後に全体で2曲ほど、YGファミリーとしての曲を披露して
この日の公演は終了。
(「We are YG Family」など…それと、男性陣は中盤?に
「YMCA」を披露していたような。
 あ、YGエンタの「YMCA」は、
 VillagePeopleの著名なディスコチューンとは全くの別物でして…
 全編ラップのゴリゴリなHiphopです)
開演は18時32分ごろ、終演は21時30分回っていたように思います。


SE7EN以外のアーティストは韓国語楽曲ばかりですから
リアクションが取れるかどうか心配でしたが 
(例外的に、かつて日本デビューをしているBigMamaが
 登場の際に日本語楽曲を歌ってくれました…
 …というか、このライヴが終わったあとに
 彼女たちが1回日本でもデビューしていたのを知りました)
 
舞台中央やや横のスクリーンで、
「Hey-Yo」とか「Hotトゥゴ」とか
観客に一緒に言って欲しいフレーズ字幕が出ていましたし、

ジヌションのメンバーの方どちらかと
(ジヌさんかションさんか知りませんが)、
1Tymのラッパーであるソン・ベッキョンさんは
日本語が達者ですので
(SE7ENよりも日本語が上手…(^_^;))、

見ていて間があくようなことはさほどありませんでした。


皆さん挨拶と曲紹介程度の日本語は準備して来られていて、
MCは日本語で進行。
(途中日本語を思い出せなくなって、後方のカンペを見に行く
ほほえましい場面もありましたが…ね、コミちゃん(^_^;)
素が出て可愛らしかったですけどね) 

 ベッキョンさんは例によってタメ語も多いんですが(笑)、
 「知ってる人は知ってると思いますけど、
 言葉づかいが悪いですから
  そのへんはカンベンしてくださいね(^_^;)」とか何とか
 最初に流暢に説明してました。

  その後も
「標準語を勉強してるんですけど、
 それが終わったら関西弁を
 勉強しようかと思ってるんで。
 (関西弁のあったかい感じが好きなのだそう)
 日本いろんなところ行ってますけど、
 マジ大阪いちばん好き!お世辞じゃなくて!
 大阪の女性はカワイイ!スタイルいい!
 こん中で俺と付き合ってくれるヒト~~!」発言で
 客席を笑わせて、
 「お前らもっと叫べ~!」「もっと暴れろ~!」と
煽る役目も忘れない。
 気を利かせて盛り上げてくれて…
今回彼の果たした役割は大きいと思いましたよ。
 
  そういえば、冒頭で各人の自己紹介のあとに、
  「おおきに~~!」って
  大阪配慮用のお約束な(笑)方言を
  SE7ENとベッキョンさんが言ってましたね(^_^;)。

 「ジヌション」のメンバーさんは30歳代だと思いますが、
丁寧な聞きやすい日本語を話されます。
 「YGが出来てから今年で10年、
 ぼくたちジヌションは今年で9年になります」と
 おっしゃっていました。 
  

 もっとも、SE7ENの単独公演(昨年10月の横浜、今年4月の代々木、5月の大阪)で、
1Tym(横浜)、Lexy、コミ(代々木)、ジヌション(大阪)は
ゲストとして2曲ずつステージを務めていますし、
BigBangも代々木に来ていましたから、
すっかりおなじみといえばおなじみ。
 彼(彼女)等は、SE7EN単独公演のゲストとしてかつて披露した曲を、
今回のYGエンタ公演でも聞かせて(見せて)くれました。


 とりあえず、SE7EN以外のアーティストさんが披露した楽曲名のうち
わかるものだけ列記します
(このほかに曲名知らないものが1~2曲ずつぐらいあります
 BigMamaとストニースカンクについては曲名全然分からないので
 申し訳ないのですが割愛させてください…m(__)m)

・ジヌション…「A-Yo」「電話番号」
・1Tym…「Without You」(Teabin=テビンさんのヴォーカルが美しいバラード)
 「Hotトゥゴ」
・コミ…「君が戻ってくるなら」「記憶喪失(キオクサンシル)」
 「アニ(違うの)」
 ※あともう1曲、曲名を思い出せないものがあるんですが、
 歌謡ハードロックテイスト
(アン・ルイスの「六本木心中」「あゝ無情」みたいな感じ)に
リアレンジされて新鮮に聴こえました。
 「キオクサンシル」で声ひっくり返る場面も
 1ヶ所あったから、
 喉のコンディションあまり良くなかったのかな?
 それでもやっぱり歌は桁違いに巧くて、
 ディーバ(歌姫)ってこういうヒトのことだなと思う…
 卓越したヴォーカリストさんの舞台を見せて頂きました。
・Lexy…「Party」「Girls」「涙洗って化粧して」 
 ※「Party」はロックテイストにアレンジし直されてました。
 Surviverの「Eye Of The Tiger」みたいなテイスト(^_^;)。
 けっこうカッコよかったんです。
 個人的にはアフリカンテイストの「涙洗って化粧して」が
 Lexy姐さんならではの楽曲として好きでしたから、
 今回聴けてうれしかったです。
・Bigbang…「lalala」(=って曲紹介で言ってたような気がするので(^_^;))
 ※そのほかには、彼等の公式サイトでMV公開している中の1曲を。
 ※BigBangはまだ若く初々しさもありましたが、
 デビューまでに練習生期間が長かっただけあって、
 歌もステージングもなかなかのものだと思いました。
 持っている声質とか柔軟性や技術やポテンシャルは、
 (初期の)SE7ENよりレベルずっと上かもなぁ…(^_^;)。
 今後が楽しみな存在だと思います。

(※韓国ソウル公演で見られたという、
 男性陣による、SuperJunior「U」に合わせての悩殺ダンスパフォや、
 フィソンの代表曲「アンデナヨ(だめですか)」を
 SE7ENが歌う姿は、
 今回は残念ながら見られませんでした)


 圧倒されたのはBigMama4人の歌唱力と声量。
コミと同等か、あるいはそれ以上にも思えました。
天上智喜(という韓国の若手女性4人のユニット)の
動画を初めて見たときは
「こいつら上手すぎる…」と驚愕したんですが、
そのときの驚愕をはるかに超えたものでした…
天上智喜は歌とダンスでスタイリッシュに見せる感じですが、
BigMamaは力強く情感のこもった歌を…
声の力そのものをひたすら聴かせる感じです。

個人的に少し気になったのは、
R&B聴かせる系統のBigMamaとコミが、
最後の曲のフレーズを歌い終わったらすぐに、
客席に一礼をすることもなければ、
バッキングの演奏が終わるまで舞台上にとどまることもなく、
さっさと引っ込んでしまったことかな。
 舞台マナーの専門的なことはわかりませんし、
あれが韓国の流儀なのかもしれませんが、
なんとなく違和感が残りました…

それと、YGエンタのライヴの見どころでもある、
出演アーティストのコラボによるカヴァー曲披露は
今回ほとんどなかったのが残念かな…
 構成が日本向けショーケースっぽい感じで、
所属アーティストのお披露目的色彩濃かったですし、
会館の貸切時間(撤収リミット)の関係とか…
事情があったのかもしれませんね…

 ジヌション出演時に、SE7ENをヴォーカルに招いて、
BeeGees(ビージーズ)のスタンダード曲
♪愛はきらめきの中に~HowDeepIsYourLove の
リミックスを披露したのが
カヴァー曲コラボといえばコラボでした。
 年齢層ある程度上の方でなければ、
この曲あまり知らないんじゃないかなぁ…
(私も後発で知ったのでリアルタイムじゃないです
 歌詞わかるところだけは歌いましたけど…(^_^;))
客席も戸惑っていたような…

もしかしたら日本のファンへの配慮から
選曲されたのかもしれませんが、
「知ってたら一緒に歌ってください」と
その場で促されても、
「それは無理だろう…(^_^;)」と正直思いました(苦笑)。

 あとは…客席側ですが…
客席の多くがSE7ENファンの方だと思うので仕方ないけど、
他のアーティストさんの舞台の途中で離席される方が
ちらほらいらっしゃったのが気になりました…
やむをえずトイレなどに行かれたのだろうとは思いますが…
舞台の上から見れば
あまりいい気持ちがしないのではないだろうか、と…

(辛口でごめんなさい)


 ***ここのブログの字数制約の関係で一旦区切りますね。
   SE7ENについては「その2」で書きます***
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by oda_hide7 | 2006-09-10 03:01


ネタバレありライヴれぽです
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